ちわきにくおどる

そんな気持ちにさせてくれ

ブログの説明

このブログは舞台を観に行った個人の感想が中心のブログです。

たまに自分語りもあります。

 

たまに「オートフィクション」という題の記事がありますが、ちょっと悲しかったこととか嬉しかったこと、落ち込んだことを消化させるために9割方嘘でSSにしています。本当のことは悲しかった、嬉しかったという感情だけなので信じないでください。

 

2018年現在、推しとしている俳優は2.5人います。

観に行っている舞台が偏っていますし名前も出しているので読めばわかると思います。なぜ.5なのかというと双子の片方が本命ですが二人で売れてほしいので可能な限り別々に仕事をしていても観に行くからです。

 

無理をしない、赤字を出さない、を目標にしているので推しとは言いつつもゆるいです。

 

つたない文章ですが、観に行った舞台の良さが伝われば嬉しいです。

2019年5月まとめ

COCOON 月の翳り星ひとつ

サンシャイン劇場

 

 

わたしのTRUMPシリーズとの関係

「はじめての繭期」にて「TRUMP」「SPECTER」「グランギニョル」を鑑賞。「マリーゴールド」は日程が合わず見られませんでした。

いろいろおぼろげ。

シリーズ作品初出演の安西くんを観たくて初めて劇場までやってきました。

 

 

どうせここ見ている人は3人しかいないのでまだ大阪公演がありますがネタバレしていきます。

 

 

 

月の翳り

TRUMPの前にクランで起こったラファエロとアンジェリコのお話。

アンジェリコにピンとこなくて(おぼろげに見ているので誰が誰かわからなくなる時がある)、パンフを見てようやくTRUMPでめちゃくちゃ嫌なやつだったことを思い出したました。

でも、ああなってしまった要因にも納得できるし高貴故に高慢で愚かゆえに愛しい存在に思えました。でも最初から独りよがりだったよ、君は。アンジェリコ。公式と解釈違いだからって過激派アンチになってはいけない。

ドナテルロがディエゴにCOCOONを渡すシーンは虹色が乱反射しているような照明でいけないものだとわかりながらも美しさに惑わされて手を伸ばしてしまう彼の世界を見せているようでした。

月の印象はとにかく演出が耽美でした。照明もそうだし、光る棒の檻(言い方が稚拙すぎ)やラストでラファエロとアンジェリコの二人だけ深紅の衣装に着替えていたり。そして最後の泣き虫アンジェリコで大量のバラの花びらが落ちてくる演出に息が詰まりました。華やかだけれどアンジェリコの悲しみと絶望の質量が視覚化され、悲痛な光景でもありました。

 

 

星ひとつ

ウル中心のTRUMPのお話。

TRUMPシリーズは浅いけれど、それでもシリーズの他作品での場面や人物背景が登場人物のセリフひとつで脳内に広がるので末満さんは天才だなと思います。

クラウスの不気味さがどんどん増している気がして、生きたまま死んでいるような顔をするので怖かったです。永遠に生きる苦悩を知っているかのような、いやあれは不死の苦しみを知っている者の顔ですね。とにかくちゃん陣さんの顔がすげーーー怖くて、不快でした。カテコの時も怖くて、気になってチラ見してました。陣内さんは演技が上手い。

ストーリーはほぼTRUMPなんですがグランギニョルを踏まえたうえでのTRUMPなのでダリ卿の目線が入ることでウルとラファエロの悲劇性が増し増しになりました。月も見てるとなおラファエロのシーンは悲しいですね。

 

今回、安西君がTRUMPシリーズに出演したことがめちゃくちゃうれしくて、何故かというとテニスとK以外で観ている人は少ないと思っているので、オリジナル脚本でストレートの濃い演技を色んな人に見てもらいたい願望を持っていたからです。ちょこちょこ、るひまや男水や無双とかもありましたが、このシリーズって圧倒的に末満演出が好きな人が多いのでちょっと客層が違っているような気がして。初めて観たor数年振りに観た、という人に見て欲しい芝居がCOCOONにあって非常に嬉しかったです。

簡単に言うと発狂している演技の圧を感じてほしかったんです。

 月はエミールを殺しそうな勢いで怒り狂って殴る姿、星はソフィを怒りのままに殴りつけている姿は個人的に好きな安西君の芝居を見せ場にもってきてもらえて嬉しかったです。殴っている方に対して悲痛な哀れみを感じてしまうのは安西君の演技力の手腕だと思います。

安西君の演技は感情を一瞬で劇場にいる全員に剛速球でぶつけるようなところがとても好きです。それと命削っているところ。

 

以下ちょっとした悪口。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あと、このシリーズたしかに脚本演出はすばらしいし、シリーズものとしての魅力がある台詞も多く、複雑な関係性も楽しいけどどこか好きになれないのは登場人物全員が少しずつ嫌いだからだと思いました。

 

 

2019年4月まとめ

 平成最後の日はこのブログを書いて一日が終わりそうです。

 

 

浪漫活劇譚「艶漢」第三夜

シアターサンモール

 

第一夜の時の劇場に戻ってきたため最初は続編があるとは思っていなかったことを思い出し、ちょっと感慨深くなりました。あれから主役のけいとくんは人気アプリゲームの舞台作品に出演し、第一夜はほとんど原作ファンばかりだった客席が俳優オタクらしき人が増えていて客層の変化もありました。

脚本・演出のほさかさんの巧妙な原作の別々のシーンを切り取りながらオリジナル要素も加え、原作に沿いつつも新しいストーリーを描く演出が今回も冴えわたっていて、帰宅後読み返して、答え合わせする楽しみ方もできました。

肌の露出が多く、お色気シーンもふんだんでしたが、この部分を担っている詩郎と安里役の二人に男性寄りな中性的魅力があり、耽美になるのがこの舞台のお楽しみのひとつでもあります。初回からやっている安里がお客さんにバナナを剝かせて、そのまま食べる謎のサービス演出が名物となっているようで今回もお馴染みの演出として登場しましたが、小劇場だから受け入れられている空気がよかったです。

 昔、友達に君が好きそうなキャラがいるよ、と紹介されたのが艶漢の安里で。ほんとにドンピシャで好みで。舞台化のメディアミックスが盛んになっているとは言え、これをやろう!と企画するところはないと思っていたので、初めて三上さんの安里を見た時の衝撃やたるやすごいものでしたが、今回も三上さんの安里ちゃんは安里ちゃんそのものでシルエットから仕草、表情のどれをとっても2時間半ずーーーっと安里ちゃんで。毎度毎度感謝の意を示さずにはいられませんでした。

今回はアクションシーンが多めで、しなやかに華々しく戦う安里がたくさん見られてよかったです。三上さんいつもありがとうございます。

ドリライ14ぶりに岩義人くんを見たのですが、外見も演技もすっかり青年になっていて時の流れを感じました。

 

なんだか感想ではなく思い出話になってしまいましたね。すみません。

 

 

 

 

 

 

 

舞台ではないですがツイパラのワンマンライブについて。

 

 

TWiN PARADOX ワンマンライブvol.6「SPRING」 新宿LOFT

 

まさか新宿LOFTでライブを見るイベントが人生であるとは思っていなかったです。

割とディープな音楽オタクでないと足を運ばないイメージ。ツイパラのおかげでキャパ200前後のライブハウスを着々と制覇している気がします。

 

バンド形式になってからは歌うことが少なくなった「恋の花」「Love Dynamite」から始まり、「これが俺たちの始まりの曲だ」からの大阪時代のバンド曲「inocent」の流れが二人の歩んできたバンド時代を感じました。流れは逆だけど。(大阪→上京後ツイパラ)

そのあとは「霞」「虹色の日々」「Inpulse rain」などなど1stシングルから最新の3rdシングルまで曲調を先行で組んだようなセトリでした。順番は忘れたので割愛させてください。

新曲は「モノクロのダンス」「ジェミニ(Gemini?)」の2曲。モノクロが勇さん作詞、ジェミニが二人の作詞。

モノクロが前奏と2番入り前で左右にモッシュのある曲でした。たぶんこれからも必ず曲前に説明してくれると思うので、モッシュしたい人はぜひライブに来てください。説明の時に勇くんが「最後に元の場所に戻ってスンッ…てして」のスンッ…の顔がおもしろかったです。真顔。歌謡曲っぽいメロディが今までの曲とはまた違ったノリの良さを出していて、モッシュもあり楽しかったです。

ジェミニは曲名聞いた瞬間に名曲の予感しかしなくて、ぶわわ~と体温が上がりました。双子座ですよ。なんかキラキラしていて、曲を聞きながら、この二人なら音楽で宇宙の彼方まで連れてっていってくれるんじゃないかと思いました。というか途中で脳内で3rd四天の「こいつを倒したい2018」(?) の宇宙のプロジェクションマッピングを背景に保管していました。

後半で要くんが叫んだ「お前ら、ぜってぇ離さねぇからな!」が最高にシビれました。

ついて行く気満々だけど、絶対離れたくないようにいつまでも最高にかっこいいままでいてね。(ポエム)

 

あとは今しかできないであろうギリギリ内輪感あるトークライブでミュ出演のお祝いをしつつビンゴ大会したり、出演バンドの5組中3組に双子がいる主催ライブに行ったりしました。

 

 

平成は楽しかったので、令和も楽しくしたいですね。 

【SS】ブルンヒルデ・コンプレックス

 

ʚ♡ɞまころʚ♡ɞ(ハンドルネーム)は自然と目を覚まし、ベッドにあるデジタル時計を見た。朝の5:20であった。

隣にいる男は未だ熟睡している。起きる気配もない。

そっとベッドから抜け出しカバンに入れていたスマホを手にし、再びベッドに戻る。

音のしないカメラアプリを起動し、男の寝顔を10枚ほど撮る。再び彼の隣に寝て髪を整えてツーショットをまた20枚ほど撮った。

SNSの通知が何件かきていたが急用はないのでカバンに戻した。

 

「ただの男なんだね」

 

抑揚なく呟いた短い言葉を彼女以外に聞いている者はいない。

寝ている男に寄り添うと、起こさないよう彼の髪の表面を撫でる。細い髪がぱらぱらと流れる。2回ブリーチされ、ほぼ白の淡い金髪は薄暗い部屋の中でわずかに発光しているようだった。そろそろ茶髪にしないかな、とまころは思った。

 

男の寝顔を見ながら昨晩のことを思い返す。

 

あれだけ待ち望んでいたはずのキスがそれほど良くなかったことに軽くショックを受けた。ホテルに入るまでつないでいた手は男の人にしては柔らかく、ほどよく暖かくて、そちらの方が気持ちが良かった。

手で触れられた方が心地よいのかも、と思ったが身体のあちこちを触られても快楽は薄かった。他の男の人と比べたら多幸感はあったものの、快楽の薄さに気持ちが冷めていくのがわかった。

期待値を上げ過ぎていたのだ。

中の下の容姿だからフェラしないといけないだろうな、と思いながらベッドに入ったがその必要はないほど彼は興奮していた。結局、口淫をしたけれど勃たせるためではなかったので、覚悟していたより短時間で終わった。

 

肌がぶつかる音、体液が混じりあう音、ベッドのスプリングがきしむ音、細かいテンポを刻む呼吸音、小さいうめき声、リップ音。

耳にへばりつくようで不快だった。全知全能の神様のような存在であるはずの彼が人間の男であることを何度も何度も繰り返し、しつこく教えられているようで。彼が人間の男で、だいたいの女相手なら性欲を抱ける人物であることを目の前に突きつけられているようで。彼が絶対無敵で宇宙一顔がいい見てるだけで幸せでスーパーすこすこな超絶かっこいい輝く眩しい大しゅき推しぴではなく、ただの人間のオスであることを証明しているようで。

ノーメイクで無防備に寝ている顔を至近距離で眺めていると昨夜の性交中の音が再び脳内で再生される。

 何日で忘れられるだろうか。なるべく早く忘れてしまいたいけれど顔を見る度にしばらくは昨夜のことを思い出すだろう。

 

あれほど望んでいたものだったのに、実際に行為におよぶと他の男性と同じく快楽だけを求める非生産的な繁殖行為が滑稽なお遊びにしか見えず、夢心地のような享楽もロマンティックな悦楽もなかった。

こんなに好きになる人は彼以外いないと思っていた相手でさえ、性欲を持っているという事実だけで自身の感情が冷めるとは思っていなかった。こんなに大好きな人とするのだから、ものすごく幸せなセックスができると信じていた。

 

でも実際は他の男と同じような性欲を持っている事実を知っただけだった。

 

結局、まころが魅力を感じるのは一線を隔てたステージの上にいる人間性を感じないアイドルとしての彼だけだったのだ。

 

世間はセックスを恋人同士の営み、愛情表現として讃えているので好きな人とすれば素晴らしき甘美な世界が待っていると思っていた。告白されたからなんとなく付き合ってなんとなく彼氏だからする、またはお金や手段のためにするから快くないのだろうと、いつも天井を眺めながら彼女は思っていた。

だから、キューピットに矢で射貫かれたような衝撃的な恋に落ちた彼なら、毎日のように見ても出会った時と同じくらいときめく彼なら、どんなに手紙を書いてもリプを送ってもプレゼントをあげても好きな気持ちが溢れて止まらない彼なら、来てと言われたらいつでもどこでも飛んで会いに行かずにはいられない彼なら、気持ちよいのだろうと思っていた。

 

だがこんなにも時間とお金と労力をかけて手に入れたものは、ただただ彼女の人間としての感受性の欠陥を知らしめるだけであった。

 

寝ている彼の肩に顔を乗せる。少し開いた口から呼吸音を聞こえてくる。首元に顔を寄せる恰好になったためか男性特有の体臭がした。嗅ぎなれた香水ではない臭いで、プライベートだから嗅げた臭いではあるが全く嬉しくなかった。

自分も四六時中香水の匂いをまとうことはできないから、体臭があることなど理解している。こうして彼の傍にいればいるほど、男性としての性を感じ取ってしまいどんどん彼がただの男に成り下がっていく。

 

軽く咳払いをした彼の目蓋が動いた。彼の目が開くと同時にまころは寝たふりをする。隣でごそごそと体の向きを変える振動が伝わってくる。赤黒い暗闇の中で自分と彼が向き合っている姿をまころは思い描く。腰に少しだけ重さが加わった。布団の上から彼が腰を抱いている。腕の重さも温度も不快が張り付いているとしか感じず、目蓋の奥でまころは泣いた。

 

 

 

 

2019年3月まとめ

DisGOONie Presents Vol.5「Phantom words」

ヒューリックホール東京

 

 

こんなところに劇場あったんだーと思いながら行ったら以前映画館だったところを劇場にした場所でした。なので座席が映画館。傾斜もゆるめ。後方席だと前のお客さんの頭に被るところがあります。もちろん前に座っている方は前傾姿勢ではありません。

 

西田さんの舞台は好きなのですが、ディスグーニーはストーリーの展開がハイスピードすぎて、人物も多く、名前も覚えにくく、関係性も複雑で、なぜ戦っているのかがわからなくなるので、感想がまとまらずちょっと苦手です。楽しめはするのですが。

 

今回もそんな感じで、なぜ戦っているのか、なぜ勝てたのか、なぜ人が死んだのかよくわからないまま観ました。

説明もされないままその世界独自のルールで物事が進み、ストーリーが進むと理解できるいわゆる世界系の作品が好きでよくわからんけどかっこいい!というものに強く惹かれるので楽しめるのかと思います。

 

生きる信念や目的が明確なキャラクターが多く、一人一人の戦う様がかっこよかったです。

キャストさんは項梁役の萩野さんと呂雉役の楠田さんに今回初めて見て惚れこみました。

項梁はなんと言っても声が一番すごくて、舞台なのに囁くように話していてでもしっかりと聞き取れる上に静かだからこそ迫力があり「この人の言うことなら絶対だ」と思わせてしまう危うさがありました。こんな空気を出せる役者さんはなかなかいない気がします。オム・ファタール

呂雉は登場時には妖艶な雰囲気をまとっているけれど、物語が進むにつれて素の姉御肌がどんどんでてきてギャップが魅力的でした。言葉使いも乱暴になるけれど「女で天下を口にしてんだ。なめんじゃねぇ」という啖呵がかっこよかったです。殺陣も思い切りがよかったです。

安西くん演じる蕭何とギャグよりのちょっとしたラブシーンがおもしろくて好きでした。壁ドン!キス・・・・・・し、ない!浜辺で追いかけっこからのキメ顔フォーリンラブ!がテンポよくてウケました。

 

 演技が上手い化け物揃いで高揚する気分が長く続くので、ストーリーにおいて行かれても楽しいんですよね。合う合わないはあると思いますが。

花村さんと生駒さん、主演二人のあてがきを活かし、周りの役者の個人の魅力と能力を引き出し固めるのが上手いなぁ、と思いました。

あとは同じことを繰り返すギャグとアドリブギャグの時間を減らすだけだと思います。

 

 蕭何は最後の最後、カーテンコール後まで何を考えているかわからない人物で、同一人物を場面や対人によって演じ分けるというすごくいい演技を見ることが出来ました。この舞台だけで全バリエーションが見れたのではないかと思うほど色んな顔を見せてくれたと思います。

つい先ほども書いたけど、呂雉とキスしそうな場面で大人の雰囲気を作り出していて大人になりましたね…!男だ。

こうせきこうとのやりとりで終わる大締めで短い台詞で観客の意識を集中させる力が好きだな、と思いました。

 

 

 

3月はほかにはCDのリリイベとかCDのリリイベとかCDのリリイベとかに行っていました。

 

 

2019年2月まとめ

2月は「甘くはないぜ!3」と「ミュージカル テニスの王子様 青学VS四天宝寺」を観ました。

映画「刀剣乱舞」を観たりもしてました。刀のメディアミックスとしては二度目の本能寺をテーマとして扱う作品でしたが舞台とは違ったアングルになっていて、史実はひとつなのに創作は無限だなぁというようなことを思いました。

 

 

 

 

甘くはないぜ!3

中野キンケロ・シアターパピヨン24ガスホール 

 

番ボにわかなのでシリーズ3作目にして初めての観劇。

ようじろうさんが演じる団護の先祖の話。

冒頭の現代で要さん演じる千代太が団護と偶然に街中で出会い、タイムスリップ後に千代太に「俺がこの時代に飛ばされた理由がわかるかも!」みたいな台詞があるのですが、現代では職人として圧倒的にレベルが違うけど千代太がタイムスリップしてチョコづくりをしていなければ天見家にパティシエの血が流れなかったのかもしれないのは因果を感じます。

しかし先祖の餡之丞はまったりのんびりなのに団護になるとすごい濃くなるのおもしろいですね。遺伝どうなっているんだ。

 

今回、双子そろっての出演で、弟の要くん演じる千代太の先祖が兄の勇くん演じる益兵衛というキャスティングに双子を双子以外で有効活用するのにこういうこともできるんだなと妙に感心してしまいました。

益兵衛は一応大きな菓子屋を運営しているけれど、役どころとしてはほとんど歌舞伎役者厨でした。ひたすら推しがどれだけ好きかを日替わりで表現し、推しのことで情緒を乱し叫んでいました。餡之丞が自ら捕まり報奨金で推しに貢いでくれ、と言われた時に「推しがあんたを殺した事になる!!!」と叫んでいて「なんで!?」とつっこまれていたけどたぶん客席のみなさんは「なる!!!」と思っていたと思います。オタクはわけのわからない理論で全てを推しと結びつけようとするので。

一番メタい台詞が多い役で不思議な気持ちになりました。情緒乱して叫びすぎていて最後の方はのどがつぶれて恐竜の産声みたいな叫びになっていたのでお大事にしてください…。

 

翔平くんの饅次がのんべえで派手な身なりでちゃらちゃら女遊びしているけど実は維新戦争の時に暴れまくっていた剣豪で目尻に赤いラインを引いている、という好きになる要素しかない設定で甘3の中で一番好きでした。しょへさんの声はこういう役にはまりますよね。あと芝居が上手い。

 

敬虔なキリスト教徒から突然パリピ化する松島さん(10神)演じる寺数も好きでした。

なぜあんなぐにゃぐにゃの剣を使っているのだろう…とずっと思ってたらスイーツバトルでチョコのテンパリングとして使われていて伏線だったのがウケました。

餡之丞のぺぺぺ剣術もテンパリングになっていてギャグの伏線が二段構えで笑いました。

 

甘くはないぜは毎回スイーツバトルがあり、お客さんがスイーツを食べて好きな方に投票、その結果でストーリーが2パターン用意されている仕組みなのですが、福岡の大千秋楽でタイムマシーンを作れる馬越さん演じるきかい先生がタイムマシーンでタイムリープしているけどタイムループもしていて実はみんなが次に何を言うか何をするか知っていて話がうまく流れるように誘導していて、でも毎日同じはあきちゃうから日替わりとか入れたり、投票とか入れて変えたりしてたよ、大千秋楽だからと裏ルートの真相だよ、と千秋楽演出を突然出してきて、ゴーグルのつけ外しでキャラが変わってやたら話の腰を折るのは全部計算だったのかも、とオタク特有の深読みをさせる演出を放り込んできました。

 

10神アクターのメンバーさんたちもなかなか個性的でにぎやかでおもしろかったです。

またクローズで演技が見られるのが楽しみです。

 

短いシーンではありましたが祭のシーンで踊る場面があり、踊っている千代太の笑顔がすごくまぶしくて「やっぱ要さんの笑顔ってキラキラしてるよな…」と思いながらただただ見ていました。ダンスが上手いわけではないけれど、輝きのオーラがすごくて横アリ並みにキラキラしていました。

また舞台上でまぶしい笑顔を振りまきながら踊る姿を見る機会があれば嬉しいです。

 

 

 

 

 

ミュージカル テニスの王子様 青学VS四天宝寺

TDCホール

 

東京公演の感想を書いてしまったのですが、凱旋も感想を書きたくなるいい公演でした。やっぱり四天宝寺戦好きですね。

 

四天宝寺のS3は一番好きな試合です。あの試合に勝って勝負に負けた白石と天才不二周助の(連載上)初めての敗北という構図が好きです。ミュージカルの構成としてもインパクト大な白石のソロから覚醒する不二先輩のソロ。歌う学校が変わるメドレー調の曲。どちらが勝つのかわからない緊迫感が試合をよりドラマチックにしてくれる。結果を知っていても何度見てもおもしろい試合だと思います。

凱旋公演で立ち上がったいぶ不二先輩の必死さがより熱を帯びたものに変わっていて「いい…」と心の中で呟いてました。公演を重ねて変化の見えるテニスの良さを何度も体験させてくれるのでテニミュは好きだな、と何度も思っていることをまた今回も味わわせてもらいました。

白子(増子くんの白石)くんはエクスタシーで初めてポール前ドセンに立つ瞬間に舌を少しだけ出す仕草をするのですが、なんだか見てはいけないものを見てしまったドキドキ感がありました。

 

試合もよかったのですが、個人的にお気に入りは負の感情をはっきりと見せる財前くんでした。

D1でボールに触れることすらできない彼の絶望を色濃く出したのは3rdではないでしょうか。(1stは映像だけなのでなんとも言えませんが)

他にもS2でイラだっているような「あと一球で負けやろ!」や白石に反抗しようとするも言葉を飲みこみ「ま、しゃーないっすわ」など、あんなにもわかりやすく怒りなど負の感情を出す財前は初めてでした。斜に構えててクールぶっててツンデレで、というのがキャラ解釈のメインになりつつありますが、大筋は変わらず繊細な部分で大きく演技を変え、財前の中のつらさを表現し、こちら側の感情をかき乱してくれる廣野くんの財前は魅力的でした。

公演後の彼のブログを読んで、キャラクターと時間をかけて距離を縮めて寄り添って一緒に走ったからこそ、財前の感情をくみ取って構成した演技になったのかな、と感じました。また魅力的な財前くんが見られました。ありがとうございます。

 

観に行くと「楽しいじゃん!」となれるテニミュ、永遠に楽しく続いてほしいです。

 

ライブビューイング特典映像で、奇怪なジャンプで跳ねつづける手塚役の青木くんとその隣で「竹之内のことは嫌いでもテニミュのことは嫌いにならないでください!」とあいさつする乾役の竹之内くんのインパクトがすごすぎて、これを超えないと四天チムパは「大爆笑!」にならないんじゃないかと心配になりました。

 

 

 

 

 

 

甘3福岡大楽で時間が押してしまい、一番最初に双子が特典会で出てこなかったら特典券その辺の人にあげて帰ろうと決意したほど飛行機の時間が差し迫っていたのですが最初に出てきたので結局参加して、でも飛行機の時間がやばいので巻きでツーショを撮り剥し前に自分から去り空港まで走ったのですが出発時間に着いたので、案の定乗り遅れました。

でも出発時刻前にカウンターに駆け込んだため一部返金してもらいキャンセル待ちで次の便が取れて無事に帰れました。

対応してくれたスカイマークさん、本当にお世話になりました。ありがとうございます。

次はごはん食べて帰るくらい時間に余裕をもって、帰りの便を予約しようと思います。

 

 

カナダ旅行

2月に1週間のカナダ旅行をしてきました。

観劇とはなんも関係のない普通の日記です。

双子のアクリルキーホルダーを持っていったので一緒にUPしていきます。 

 

 

 

 初日はバンクーバー。飛行機で8時間でした。

飛行機内でボヘミアンラプソディを見て寝たら到着していました。

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バンクーバー空港。入国は一度セルフで申請してから機械からでてきた紙を入国審査の人に渡しました。初日から雨で気温は0℃。


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雨と言っても小雨が降ったりやんだりで、チェックイン後、ダウンタウンで買い物したり、お店を見たりしました。

 

2日目はバンクーバーからカルガリーへの乗り継ぎでイエローナイフへ。


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カルガリーで少し雪が積もっていました。

国内線の小さめのジェットで、CAのお姉さんが注意事項の締めに歌い出したり、トイレが壊れたので近くの空港に緊急着陸して、笑いながら直していて、とにかく陽気なCAさんでした。二度目の離陸の時に再び注意事項の動作をしながらモロ「また説明すんのめんどくせえ」という顔をしていておもしろかったです。


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そんなこんなで1時間半遅れでイエローナイフに到着。

 


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昼の午後2時でもこの気温です。外に出た瞬間に鼻の中が凍ります。

手袋は30秒はずすと手が動かなくなるし、凍傷になるのでスマホでの撮影は時間との勝負でした。それぞれの生活があるとは思いますが、なぜこんな環境の中暮らしているのだろう…と写真を撮るために手袋を外す度に思いました。

 

3泊のオーロラツアーでしたが、なんと3日中3日もオーロラを見ることができました。3日いれば見ることができると言われていますがこの週は比較的よく出ていたらしいです。


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ホワイトボードには前日のオーロラレベルとその日の気温(写真では‐39)・体感温度(‐50)、天気が書いてあります。オーロラレベルが5だった日はかなり大きなオーロラが見られて、肉眼で揺れているのが確認できるくらいでした。三枚重なっているようなのもありました。

オーロラは肉眼で見ると白くて、ものすごく濃い天の川のようでした。時々、煙と見間違えるし。スマホのカメラでは撮れませんでしたが(星撮りアプリなら撮れるらしい)、シャッタースピードが調整できるカメラで撮ると緑色に光っていました。

白い靄のようなオーロラを見ながら、写真がなければこんなにも世界から観光客が来ることはなかったのではないだろうか…などと考えていました。肉眼で見たという特別感はありましたが写真で見た方が何倍も綺麗で神秘的です。寒いし。

でも目の前にある白いオーロラがシャッターが下りた後、緑色でカメラの画面に映っているのは、自然現象と科学技術の神秘を感じました。不思議だね~。 

 


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ティーピーという先住民の移動式テントが休憩所となり、約20のティーピーに観光客はそれぞれ割り振られ、時間内は各自自由に出入りしてオーロラ鑑賞をしました。(1枚目が夜の様子、2枚目が昼の様子)

スケジュールは、夜8時台に各ホテルに迎えのバスが来て、9時頃にオーロラを見る森に到着。深夜1時まで自由行動です。延長は最大3時間。帰りはスクールバスに乗ることが多かったです。社会人なのでスクールバスに乗れるのがちょっと嬉しかったです。いつも延長はしなかったので2時頃ホテルに帰り、風呂に入り3時頃寝る、といった生活でした。一度だけ風呂上がりにツイッターを見たら2時間後にShowroomするよーと告知されていて悩んだ末に起きられたら見ようと思い寝たら普通に寝過ごしました。

 


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ティーピーの中には薪ストーブと自由に飲める暖かい飲み物(コーヒー・紅茶・ホットチョコ)がありました。

暖をとれますが、死なない程度の暖かさでやはりずっと動かないでいるとちょっと寒いです。ティーピーから一度も出ない無表情の少年がいて趣深かったです。


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昼のアクティビティは犬ぞりと他にもありましたが犬ぞり以外忘れました。

犬たちはアラスカンハスキーで、犬ぞりレース用に交配させた犬種でシベリアンよりもスマートな体系でした。コヨーテとハスキーのハーフもいました。

手袋が外せなくなってます。

 

犬ぞりは一周15分ほどで、走るそりの風により凍傷になるのでフェイスマスク必須です。終わる頃にはフェイスマスクが凍り、まつげ眉毛前髪も凍ってました。後半からどんどん手足が冷たい風に当てられてじわじわ痛くなります。

犬はかわいくて、スピードもけっこうあり楽しかったです。


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自分の番がくるまで、すべり台で遊んだり散策したりミニホッケーで遊んだり、焚き火でマシュマロを焼いたりして遊べます。

この後、寒さでiPhoneのバッテリーが上がり電源が落ちました。寒すぎるとバッテリーがバグって消耗してしまうみたいです。体に一番近い内ポケットに入れていると持ちました。厳寒地に持っていく時は気を付けましょう。

 

 

3日間、イエローナイフに滞在したあと再びバンクーバーへ。

息をしても鼻が凍らないし、手足が痛くならないというだけで0℃はそんなに寒くないという鈍い感覚を手に入れることが出来ました。

 

 

6,7日目は再び戻ってきたバンクーバーで観光です。

 

バンクーバーも公共交通はICカード(コンパスカード)が基本で、最初だけ6ドルでカードを買いチャージしていく形式です。残ったら払い戻しもできます。電車・バス・シーバス(舟)すべてコンパスカードで乗れます。

日本との一番の違いはゾーンで区切られている範囲内だったら料金はすべて一律で、途中で下車しても90分以内に同じゾーンで乗車するとタダで乗れます。これなら事前手渡しの時に改札内外でもめることもなさそうです。


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6日目の最初はグラウスマウンテンへ。シーバスで海を渡り、山のふもとから頂上までのロープウェイまではバスで。

一枚目のシーバス改札にある「Next SeaBus」は出発時間を表示してくれます。この写真だとあと20秒です。10分か15分ごとに出ていた記憶。

 


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ロープウェイは往復約50ドル。高い。

写真を撮っていたら中央の運転手(?)のお姉さんにもう出発するから乗って(たぶん)と言われました。

 


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ロープウェイで登り切るとかなり上まできます。海の向こう側に見えるのがバンクーバーで夜は夜景がきれいらしいです。雪はやや凍っていて固かったです。


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ウィンタースポーツのシーズンだったので、ほぼスキーかスノボのお客さんでした。夏はトレッキングとかできるみたいです。


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スキーはしないのでライトコースという5kmの散歩道を歩きました。針葉樹がきれい。

野外スケートリンクもあり、一度もスケートをしたことがないのに旅でテンションあがったのかスケート靴を8ドルでレンタルして1時間ほどすべりました。最初の15分くらいは補助具を借りていたのですが、なんかいける気がしたので思い切ってみたら、一人で滑れました。ずっと足元見てたけど。でもふとした瞬間にバランス崩すから怖いですね。

 


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バンクーバーオリンピックの聖火トーチ。

 


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山を降りて、シーバスで戻るとバンクーバーの街が夜に変わり始めていました。

 


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ガスタウンは夜に行くと電灯がきれいで、工業革命時代のレトロな雰囲気があります。

ギフトショップがたくさんあるので、おみやげに定番のメープルやお菓子、キーホルダーなんかを買いました。

ガスタウンのシンボルである蒸気時計は15分ごとに音がなります。学校のチャイムと同じ音でした。後ろの建物は照明の色がグラデーションで変わっていくのがきれいでした。昼行くと「ふーん」で終わるので夜の方が雰囲気がよくておすすめです。

 

 

7日目はメトロタウンというバカでかいショッピングモールへ行き(わたしは何も買わなかった)、グランビルアイランドへ。


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ここもショッピングメインの観光地なのでギフトショップもありますが、文房具や市場、アートギャラリーなどがあり庶民的で楽しかったです。


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いきなり夜の写真になっていますが、パブリックマーケットはその名の通り市場で中には生鮮食品やベーカリー、スイーツなどのお店があり、ごちゃごちゃしたものが好きなので楽しかったです。


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何撮っても映える!


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アートギャラリーがたくさんあるためか、駐車場にペイントアートがあり駐車場の壁と撮っても映える。


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アイランドなので、一番最初のグランビルアイランドの看板がある道が唯一、陸と繋がる道なのでボートでも来られます。夜景も映える。

 


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春節の時期に行ったので、街のいたるところに中国のぼんぼりが飾ってありました。春節を祝ったこともないのに、オーロラツアーでは中国人観光客向けにカウントダウンの花火を打ち上げていたので便乗して見ていました。打ち上げ花火だけどネズミ花火のような音がなる花火でおもしろかった。

 


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ごはんはカナダ料理!というものがひとつもありませんでしたが、全部おいしかったです。

朝ごはんは基本、夜にスーパーで買ってホテルで食べるという暮らしだったので昼・夜のごはんしかありませんが全部おいしかったので備忘録。

 

(一番上の大きい写真から時計周りに)

1, バンクーバーダウンタウンにあるギリシャ料理

The Greek By Anatoli - Yaletown(BCVancouver) | OpenTable

手前はギリシャビール。奥はジャスミンライスと野菜の上に煮たラム肉を乗せたもの。

ラムがめちゃめちゃやわらかくておいしかった。

 

2, カルガリー空港のフードコート

米か麺かを選んで1~3種類のおかずを選ぶ形式。一番多い3種類で18ドルだった気がする。シェアしました。米の上になんの区切りもなくおかずを目分量で乗せるスタイル。A&Wと迷った。

 

3, カカオ70

ココアがメインのカフェ。チェーンらしい。チョコバナナワッフルとメキシカンココア、マシュマロトッピング。スパイスが効いていて後味が辛い。店内がかわいい。

 

4, デリシャスフォー

ここもチェーン。海鮮フォー。アジア料理はうまい。好みで豆板醤みたいなタレを加えるとさらにおいしい。

 

5, ハワイアン料理の店

ポキというアボカドと茎わかめと漬けマグロをゴマ油で味付けした料理。下はごはん。ポキ自体がおいしかったので、別の店でもポキを食べた。

カナダで米料理を食べると100%ジャスミンライスだった。

 

6, グラウスマウンテンのレストラン

高級レストランとカジュアルレストランの2店舗あるけど、カジュアルなほう。

写真はナチョスのみだけど、サラダとポキも注文。ポキうまい。ナチョスが特大サイズのドンタコス全部明けたのか!?みたいな量だった。

 

7,  グランビルアイランドのフードコート

サーモンのホットパイ。切り身がゴロっと入っていておいしかった。けっこう大きめ。みんなが今想像しているものより1.5倍はある。

 

8, 重慶飯店

スープと前菜一品・おかず一品にごはんのランチメニュー。よくある中華定食。

本来は普通の一人前の茶碗だが、どんぶりに盛られてシェアして、と言われました。一人前の茶碗でも日本昔話的な盛り方でした。

 

 

イエローナイフもオムレツ食べたりしたのですが、普通でした。日曜日は定休日のレストランが多いので、スーパーで買ったチルド食品をホテルで食べてました。

 

 

 

なんかの役に立つかなーと思って、交通事情とか気象とか書いてみましたが、なんかの参考になればうれしいです。ちゃんとしたガイドを読んだ方がいいと思いますが。

アクキーの方が先に海外に行っているのが、本人に悪いなぁと少しだけ思いながら写真を撮っていました。でもアクキーの背景に外国の景色が広がっていることに興奮して楽しかったです。

最初の方はぼやけていたり、並びが斜めっていたり、手が入っていることが多かったですが後半になるにつれて改善されいくので写真は場数だな!と改めて思いました。

 

みんなも旅行でなくても、近場でも特別なおでかけの際はグッズなどと一緒に写真を撮って楽しい報告をしてください。

 

 

 

 

 

2019年1月まとめ

昨年のブログを読み返したら、毎回「~しか観ていませんが」と書いてあってうざかったので今年は禁止にしようと思いました。

 

 

そんなわけで1月から観たのはCATSのみでした。

中学生の時に見て二度目なので、思い出と一緒に振り返りながら観劇しました。

場所もシアターも違うのに中に入ると当時と同じセットが組まれていて、最初に見た時の記憶が少しずつ蘇りました。

中学生だった当時、ラムタムタガーの雄らしさにめろめろになったのですが、今観るとかわいいやつですね。キャストさんに寄るところもあるかもしれませんが。

CATSはストーリーはそれほど重要ではなく、一匹一匹のキャラクターが魅力的なミュージカルで、「メモリー」を筆頭にヒットナンバーばかりで特に「ジェリクルソング」と「鉄道猫」は観終わった後に口ずさみたくなる名曲でその二曲をラストに持ってくるので、歌とダンスの力に圧倒されてとにかく楽しかった印象が記憶に残る陽のミュージカルだと思いました。ストーリーを完全には理解できなくてもお気に入りのキャラクターがいて、その一曲でも楽しめたらCATSを十分堪能できたと思います。

そんな作品だなぁと観劇後、頭の中で流れるジェリクルソングを聞きながら思いました。

 

 

 

1月はとにかく対バン月間で、いろんなバンドを知る機会が多くて楽しかったです。思えば他のバンドもワンマンライブしか行ったことがなかったので、ライブハウスの楽しさを知る機会があっていい経験になりました。フェスも行ったことないかも?あったらごめん。

ツイパラはもちろんですが、かっこよくてしびれたのがアシノイヌさんでした。


アシノイヌ - Come Together

 

対バンは、他のバンドのファンの方もいるので自己紹介をMCに必ず入れていたのですが、

「僕ら双子なんですよ。双子でツインボーカルやってます。」

\えーーー!!!/

「今、『えー!』言うた人たちは確実に知ってるでしょ」

というファンとのやりとりがいつの間にか完成していました。

 

あとすごく嬉しかったのが、対バン打ち上げでツイパラのファンはいい人たちばかりだね、と褒められて嬉しかったし、みんなのおかげで俺らの株が上がったよありがとう、と喜んでいるところが見られたのが嬉しかったですね。ちゃんとした人間でいようと思いました。むずかしいけど。